起業家ストーリー
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天気が暗転するときには、兆しがあります。 その兆しを見逃さずに、先手で対処することが必要です。 「暗転」には、手を打ったのにうまく回らなかった、という場合と、「何も考えていなかった」という2種類があります。 後者はそれまでのアンテナの鈍感さを反省する機会になります。 「手を打った」という意識があるときは、そこで一息をいれずに好転させるための行動を推し進めましょう。
ほんのちょっと肩が凝っただけ、と思っているうちにアッという間に背中が押されるように痛くなり、気が着いたらγGDPが320超え!というのが、独立して5年目頃の私の体調でした。 徹夜が続きましたから致し方が無いかも。とはいえ […]
一時、トップパフォーマー=実績1位、と思い込んでいた時期がありました。 そのときは、苦しくて、何もたのしくありませんでした。 ですが、本当の意味を知ったら、心が楽に。トップパフォーマーというのは、「この仕事は難しい、失 […]
働くママは忙しさもありますが、「自分は働いている」「自分だって働いている」という「尊重されたい」という気持ちも強くなるものです。 もちろん私も言葉に出していました。 気持ちはよくわかります。ちっとも悪いことではありませ […]
家事に仕事に忙しいと、自分は運動をしている、と思いがちです。 ですが、実際には、さほどに身体を鍛えてはいないもの。仕事と家事、子育てを両立するには、腕の力はもちろん必要ですが、瞬発力も大事。 この瞬発力は仕事では特に必要 […]