起業家ストーリー
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世の中には本当に理不尽なことがいっぱいあります。いつも「他人の心の中は計り知れない」と思うようになりました。 期待もしない、ズルもしない、のみです。それでも想定外のことがいっぱい発生します。 これでもか、まさか?!というようなことが起きます。抗議すべきほどのことではないかぎり、騒がないことです。 いつも騒いで損をしてきた私。さすがに最近は「知らん顔」できるようになりました。これも美学です。転機を好転させる美学です。
この子は、親に褒めてもらいたいという感情がないのか、モノゴトをよく理解できないのか・・・。子どもらしくない?というか、どこか冷めているというか。子育て、真剣にやってきたかな?と不安に。
気がつけば、また、帰宅時間が遅くなり、名神宮の花火大会をその会社のビルの窓から見るという、とんでもないことに。仕事がこんなに好きだとは、自分でも思いませんでした。
お客さまから教えていただきながら、成長を図ることに徹してみました。挑戦ですね。その分、お電話での対応では、120%の気配りでお役に立つための一言を言い添えること使命にしてみました。
転機を好転させるために「疫病神」のような存在が「不躾」な相手です。 仕事相手でも、仲間でも、家族でも、感謝と尊敬の念をもてない奴は近くにおいてはならないのです。 転機というのは、自分に対して誠実であることが土台になって […]