起業家ストーリー
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悲しい転機は突然、ではないものです。予兆は確実にあるものです。それを「まぁいいや」としたツケがやって来ただけです。その自覚があるのであれば、転機の降下運を甘んじて受けるしかありません。受け入れたことが次の転機につながっていくのです。自分が前向きになっていれば、沈んだ転機の運気に暖かい風をかけることができます。自分次第という言葉はここから来るのです。
頭の回転が速くても、ロジカルでないと、「リスクを回避できなくても走る人」という評価になってしまいます。
独立起業して思ったこと・・・「我慢強い」「頑張り屋さん」程度の心の強さでは、到底、やりたいことを成しえることはできないと。 とにかく、ターニングポイントで高い到達点を設定すると、心が強くなり切らないと、折れてしまいます。 […]
転機が訪れていると、すべきことに集中することが大事です。 ですが、これ以上は無理だ、という日もあります。 そういうときには、前後の段取りを確認して、集中した休息をとりましょう。 だらだらと休息しないことがおススメ。 前 […]
笑顔です。笑顔で虎視眈々と狙うのです。ですから、計画をロジカルに立てておくことです。 「抗議」するのではなく、「こういう方法はいかがでしょうか」「この方法ならば、新しい部長の意向に沿うと思います」というように理不尽を承知 […]