起業家ストーリー
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一度線引きをすることがよいのです。転機には複雑な人間関係などが影響して、残念な方向に転がり落ちる人もいます。それを避けるためには、「どうでもいい」というボックスを持つことです。そのボックスに「気にしたくない」「どうなっても自分には影響がない」ということを入れ込んで、封印してしまえばよいのです。あれやこれやと気にするから、空回りしてしまうのです。スッキリ、さっぱり、複雑化しすぎる自分の頭を整理してみましょう。
子どもは冬でも薄着でいいの?子育てをしているころ、保育園によっては、冬でも子どもをできるだけ薄着にしましょう、とか言われたりもしていました。 我が家の保育園はこの手の話はありませんでしたが、ご夫婦、お姑さんあたりともめ […]
人生の絶頂期と言うのは後から決まるものです。人生が好転しているときは、誰でも心に余裕があります。 ですが、余っているエネルギーに気づくことがありません。 実はこの余っているエネルギーをそう使うのかが、絶頂期よりも少し下 […]
あなたの周りに予兆はありませんか?私の周りには点在しています。少しずつ、大きなドットになりつつあります。さて、どこから好転の種に切り替えましょうか?こう考えることが大事です。自分の人生ですから、「気づかないまま」に流さ […]
懸命に人生の問題解決に向かっていると、自分の弱さに気づくことがあります。心ではありません。実力の弱さです。力不足ということです。これは早く気づいて、早くなんとかしたいのですが、意外にも勇気が持てない、一歩踏み出せないも […]