会議のスタートが1時間後ろ倒しに。まずい、きっと17時には終わらない・・・。どうして、いつもいつも「エンドレス」のような会議時間なのだろう？といつも腹立たしいばかりでした。会議の終わりの目途もなく、とにかく部長が話し続けている会議。本当に意味が無い！とノートに書いていたこともあるほど・・・。それでも、17時の退社時間に近づくと「いいよ。帰って」という合図をしてくれるのですが。まぁ、これも致し方のないこと、とうけとめましょう。次の日に、議事録を見ればよいのですから。このことだけは、息子が中学に入るまでは、ずっと悩んでいました。どうして、日本の会議は長いのか？いずれ、変えてみせる！と思いながら、帰りの電車に飛び乗る日々。こういうストレスは、重たく、長くのしかかってきます。会議なのか、ただの時間共有なのか？不思議な日本の文化です。みなさまもお気をつけて。
hana
マミーズペーパー編集部所属のライターです。
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