親戚の若いママたちが少しずつ働き始めました。話を聞いてみると、1日2時間程度の仕事を希望しているとのこと。
「当面はでしょう?いずれはフルにするのでしょう?」尋ねると「とんでもない。2時間で十分なの」との回答。
さらに、「まずは少し社会に出ることで、感覚をOL時代に戻そうかなと思っているの。最終的には・・・」それで?「最終的には在宅でできる仕事をしたいなぁって・・・(笑)」そうなのか・・・。
在宅かぁ。さらに、「webライターとかできるといいなと思って。そのためには、ママとして働いた経験とかも必要かなぁ、って思ったのよ」なるほど、これが働き出す理由だったのですね。
「ありだよ」と答えながらも、「webライターっていうのはどうだろう?少しハードル高くない?」と言ったところ、「誰でもできるのよ。コメント投稿を長くしたようなものだから」そうなんだ・・・。
驚くことがいっぱいですが、在宅ママ起業も選択肢としては「あり!」ですよ。明日からのこのブログでは、「在宅ママ起業」について、お話します。なんといっても、私もその一人ですから。
ただ、起業したら、在宅できなくなっただけですから。お楽しみに。