主人の母は、「働き過ぎないでね」といつも言ってくれます。義父が過労死したこともあり、労わってくれます。
ありがたいです。さらに、「がんばってくれて、ありがとう」と言われると胸がキュンとします。
だって、仕事は結局、家族のための経済資源になるのですから。それをわかってくれちることがうれしいのです。
息子が働いているのに、無理して働くことはない、という言い方をされるとムカつきますよね。実情を理解し、「ありがとう」と言っていれる義母に、私も感謝。
こういう関係になれたのは、50代になってからのことです。
40歳で起業したときには、「何もそこまで働かなくても」とよく言われました。
継続しているからこそ、認めてもらえたのでしょう。大事なのは、ここだよね。