なんとも情けないニュースでした。買春ねぇ・・・・。人生と引き換えることになることをまったく意識していない社会知性の欠如に驚くばかり。人生を棒に振る・・・。
しかも全日本のユニフォームで・・・・とは。県知事の買春事件もありましたが、寂しすぎる男たちよ、という感じです。ただいえることは、元々、それだけの才能しかなかったということを自覚すべきです。一人の人間として、それだけのことなのですよ。
10年くらい前に、ある先輩から、驚きながら聴いた話があります。昔からその国のスポーツ選手と交流があり、その付き合いで毎年、そのアジアの国に行っていたとのこと。そのときに、買春は、その子たちが生きていくためには必要なことだと、その国のスポーツ選手に言われたそうです。これが現実だ、協力してやって欲しいとも。
彼がその時にどうしたのかは聞いていませんが、海外に行くときには、日本の常識だけでは、その土地を理解できないこともあるでしょう。ですが、「日本」という信頼のブランドを汚す行動も許されませんよね。
母さんは、今日も静かでした。また、連絡しますよ。
札幌センターは、いろいろな価値観やいろいろな想いがありながら、今日もがんばっています。いいね。ありがとう！
編集長
イシカワカオル
女性
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