残念ながら魅力のない県第一位の茨城県の県庁所在地水戸には、やはり何か足りないものがあるようです。問題なのは、県の正面玄関である「水戸駅」。仕事柄いろいろな街に伺いますが、駅の改札を出るために、数十人が改札横の職員窓口に並んでいます。
常磐線が東京方面から到着して、そのまま職員窓口に並ぶ人が30人以上。自動改札を通れない仕組みであることも問題でしょうが、それをわかっていれば、改善策を組むのが当たり前。「まずい！」と思って、責任者らしい職員が整理にあたっていますが、若い職員は「いつものこと」という感じ、
簡単な改善策は、調整機械をもう一台増やすことです。それができないなんて・・・・。えきネットなどのｗｅｂ購入のチケット制度が始まってからのトラブルですが、すでに4年以上も経っているのに、改善されていない。その意識が問題なんですよね。これで、水戸の唯一の全国知名度のあるお祭りである「梅まつり」を乗り越えてきたわけですから、人気が高まるはずなんて、ありませんよね。
というわけで、がっかりでした。水戸市の意識が変わらないと、何も変わらないな。
母は、ついに爆発したようです。わがままの極致に。私が購入して送ったものを全部、送り返したいそうです。どうぞ、どうぞ、です。施設の職員の方にご迷惑をおかけするばかり。申し訳ない・・・・。介護は心を壊します。今は静観するのみ。
札幌センターは、新しい目標に向かってスタートです。今月も達成を目指してがんばりましょう。今日もありがとう。
hana
マミーズペーパー編集部所属のライターです。
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