同期が人生のターニングポイントにさしかかっています。そういう年齢です。私はと言えば、お肌の曲がり角、垂れた顔筋肉におののいています(笑)どちらにしても、「悩まず、全うする」ことが大事なようです。
未来につながる責任を担うことは、大変なことですが、区切りの年齢が近づけば、それはそれで腹を括る必要が出てきます。花道というのは、こういうことなのですね。
いまだにバリバリだぜ!と心の中でいきがっている私には、遠い心持かもしれません。
同期の仲間がかっこよく見えてきます。昔はきがつかなかった男性陣の魅力です。
というわけで、今日から再度、まともな生活に戻る予定です。生活リズムを正しくしながら、毎日を楽しみます。
母さんは朝から使えない「メール」をいじっていたようです。気になって電話をすると、今日は頭の中が少しだけ元気になっていました。明るい声でした。妄想はかぎりなくすごいことになってはいるのですが、なんとか。
札幌は、みんなが力を合わせてくれていることがうれしい限りです。チーフのインフルは、ちょうどよい休暇だったのでしょう。神様の取り計らいですよね。みなさん、今日もありがとう!