先週はメーガン妃のインタビューが大きな話題になりましたね。私にはピンときませんが・・・。
理由は「覚悟」が違うのかな、と・・・。英国王室の一員となるには、それ相応の覚悟が必要ですし、ましてや肌の色のことは「正論」で理解できない感情が王室にも国民にもあることはわかっていたのでは?と思うからです。
英国王室を一般家庭と同じに考えろ、というのは無理な話ではないでしょうかね。日本人はこの問題にあまり関心をもっていないというのが本音では?それでもアメリカのスターたちが声を挙げているから、取り上げているようにも感じます。
彼女は今後もインタビューを受け、第二弾を発言するそうです。どうなのでしょうね。敵を増やすことにどのような意味があるのでしょうかね。世界はアメリカだけで動いているわけではないし・・・。不思議だ。
視野を広くすることはとても大事で、自分の幸せの助けになる、ということです。そういう教訓かしらね。
札幌も少しだけ春の足音かしら。今日もありがとう!