Will なりたい自分
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畳は床の間が主流の時代では、貴族などの高貴な人や茶室のような特別な場所で使うモノ、という認識がありました。 畳の縁には、その家の家紋などの飾りが施されていることも多く、家紋を踏んではいけない、ということから畳の縁は踏まない、という畳マナーができあがったようです。 手を掛けた細工がある畳の縁がある時には、心得のある人としてマナーを守りましょう。
中心の会話についていけなくなると、ついつい枝葉に話を置き換えたくなります。 出来るだけ自分が発言できる範疇で事を進めたいからです。 ですが、周囲は、逃げ腰な態度を見逃しません。逃げる前に、「教えて」と実直に声をかけ、「知 […]
朝は「いいね、これなら良い結果がでるわ」と思いたいものです。 「自分を前向きにするトーク」というのは、朝から「なによ、これ~」というような独り言を言いたくないものだ、ということです。 マイナス度の強い独り言は、自分のモ […]
桃の節句と言いながらも、「デザート暦」は桜モードです。 桜餅には、道明寺、長命寺などの種類があります。道明寺は関西風、長命寺は江戸風です。 生地を焼いて餡を葉でくるむのが長命寺。もち米を蒸したものをあらびきした道明寺粉で […]
雑談は相手の情報や考え方を知るうえで大事なことです。とはいえ、センスが必要です。 「雑談を楽しむ」というのは、雑談に本気になること、つまり、本気で相手を知りたいと思うことです。 お愛想のように話していたり、早く切り上げた […]