Will なりたい自分
> ブログ > Will なりたい自分 >
一生懸命に相手に合わせて話しているつもりでも、相手の論調や口調が一向に好意的にならないときもあります。そういうときには、短い「さようでしたか」「そういうこともできるのですか」というように、短い受容の言葉を添えるだけにしておきましょう。相手が投げるボールは「ストレートのみ、と相手が決めているのでしょう。ならば、黙って「ナイスボール」とキャッチしておくしかないのです。それでも相手は、上手いキャッチだと思ってくれれば締めたものです。
本音ですよね。子育ては逃げられませんから、そこにまずは体力を温存しましょう。問題なのは、それ以外の体力がどのくらい残っているかということです。こう考えると、働くなんてムリムリ、と思いますよね。みなさんは、子育てをしている […]
そうなのです!目の奥に何かがあるのです。自信のある人は、相手の話を受け入れて、自分の判断で物事を決める『意思』が目の奥にあるのです。ちょっと、難しい言い方ですが、正面から、人の話を聴き、内容を受け入れ、さらに考える、とい […]
自分の決めたことだから、最後までやりぬきたい。ママになる前は、前向きな自分にご褒美を!と思っていませんでしたか?素敵なことですよね。それが、ママになると「心が揺れる」のは、どうしてでしょう?それは、「自分にしか守れない家 […]
外食をしたときに、あなたのお子さんはお店の人に「美味しかったです」と言っていますか? 美味しく食事をできた時には、「美味しい」「ありがとう」を子どもから自発的に出る言葉にしたいものです。それだけで、その子の「食の運気」は […]