Will なりたい自分
> ブログ > Will なりたい自分 >
横から見たら長方形、上から見たら円形・・・もっと見方はあるはずです。
「多角的な視点で気づきを見いだす」というのは、いつも自分が見ている視点とは異なる視点確度で物事を見てみましょう、という意味です。簡単そうにみえても、本気にならないと「もっといろいろな見方があるはずだ」とは気づかないものです。見た視点角度を記録しながら、「抜けているところはないか」「もっと隙間はないか」と考えてみましょう。
「どっちでもいいよ。私は」という言い方は優柔不断だと思われる場合もあります。 ですが、余裕をもって「自分はどっちでも問題なく結果を出すことができるから」と言える場面も必要です。 自分の成長や実力を自分で確認できていること […]
丁寧すぎると、その場面に相応しくなく、面食らってしまうことがあります。たとえば、この「いかがなさいましたか?」というのを電話口で言われたら、どうでしょうか? 「いかがもへったくれも、何かなければ電話なんてしない!」と言 […]
それぞれがお互いを尊重することはもちろんですが、「どうしよう、これでいいのかな?損しないかな?」と悩むときには、「みんなが幸せになれるだろうか」と考えてみましょう。 あたりまえのことですが、職場ではなかなかできないことで […]
仕事の指示を受けるときは、最後まで質問はせずに、聴き取ります。そのうえで、質問をします。いちいち、「でも、それって、~」というように質問をしていると、その先に用意されている結論にたどりつくまでに時間がかかります。その質問 […]