Will なりたい自分
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「面倒だから、これ以上言うのは止めよう」と決める後味の悪い場面があります。
「仕事の本気度を求める姿勢を見せる」というのは、文句を言うにも、要求・要望を伝えるにも、協力を求めるにしても、「あなたは本気で向き合ってくれていますか?」「それが本気の答えですか?」と本気の熱をもって伝えてみてはいかがでしょうか。毎回ではなくてもよいのです。省エネ型の諦めを癖にしてしまうと自分の本気度まで色あせてしまうことがあります。色あせない自分を維持するためのエネルギーです。
「どっちでもいいよ。私は」という言い方は優柔不断だと思われる場合もあります。 ですが、余裕をもって「自分はどっちでも問題なく結果を出すことができるから」と言える場面も必要です。 自分の成長や実力を自分で確認できていること […]
丁寧すぎると、その場面に相応しくなく、面食らってしまうことがあります。たとえば、この「いかがなさいましたか?」というのを電話口で言われたら、どうでしょうか? 「いかがもへったくれも、何かなければ電話なんてしない!」と言 […]
「自分の考えを図面にする」というのは、「図面をひく」というのが正しいのだと思いますが、道筋をつくるということです。まとまりのないアイデアの中には「ひっかかりのある種」が存在します。大事なことは「ひっかかりのある何か」を […]
自分がまだ使っていない能力があるのでは?と考えたことはありますか? 「使っていない能力を見つける」というのは、自分の潜在能力を見つけることで、仕事への向き合い方を変えてみましょう、という意味です。「まぁいい […]
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