Will なりたい自分
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「ある」と「もつ」では、主体性が異なります。それによって、言葉の意味するところも変わってきます。
「会話がある、と、会話をもつ、の違いを理解する」というのは、その言葉の使い方に意図がにじみ出るということです。「会話がある」はある程度の量の会話機会が実在しているということで、「会話をもつ」は話す機会を用意する、という意味に伝わります。この2つの言葉には、相手との関係性がにじみ出ています。意図にあった言葉を選ぶこともコミュニケーションの1つのスキルです。
怒りが込み上げてきたときには、論理性があると自分を冷静にできます。 論理性というのは理屈ではありません。 物事を事象として捉えて、俯瞰することです。 心情の問題と現実の問題を明確に分けることからはじめます。 そして、現実 […]
生の鯉は「一匹」とも数えますが、粋な数え方では、「1折、2折」と数えます。 鯉や鯛は、御重や折箱に入れて慶事に添えられていたからだそうです。 「鯉のぼり」を飾りの「幟」(のぼり)として数えると「1流」になり、魚と数えると […]
「ねぇ、この洋服、似合うかしら?どう思う?」と訊かれれば、友人は「いいんじゃない。似合っているよ」と答えることができます。 では、「これを買おうとおもうけれど、どう思う?」と言われると、「気に入ったならば買えば」としか言 […]
私は頑張っている!でも、これからどうなるのだろう?この頑張りは実を結ぶのだろうか?と悩んだら、「良い背中」を探してみましょう。 周囲の仲間の背中です。背中を見ていると安心できる、教えてもらうならばこの人だ、そう思う人の背 […]
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