Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

  仕事に夢中で取り組むという状態は、表現者そのものだ、と思ったことはありませんか?

「個性を削らずに、自然体で物事を楽しむ、表現する」というのは、世の中に変化があり、仕事の中身が変わってきたのだから、仕事の仕方も型通りであることがすべてではないのでは?という意味です。効率、確度を考えれば、型通りの定番がよいのでしょう。ですが、ものの見方を変えないと解決できないことが多い時代でもあります。だからこそ、仕事の仕方にも個性が光るときがあるのではないでしょうか。個性を削りすぎてしまうと、「発見」という楽しみに出会うことができなくなります。仕事をする姿は表現者そのものではないでしょうか。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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