Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

 「お客様の立場に立つ」ことが無意識にできたなら、素晴らしいですね。

「どんなに自信がある仕事でも、お客様の立場に立つことを忘れると誰にも選ばれない」というのは、「お客様のために」ではなく、「お客様の立場に立ってみる」の違いを理解することだ、という意味です。自信がある仕事は、ついつい「驕れる人」になりがちである、ということを忘れずにいたいものです。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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