Will なりたい自分
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人生には波やめぐりがあるので、運不運を言葉で発したくなることがあるものです。
「不運を嘆きたくなる時ほど、謙虚に前向きな明るさを取り戻す時間を短くする」というのは、不運の実態を明らかに把握できない状態ではないのか?という疑問符を自分に投げかけてみる、という意味です。「運が悪い」というのは、自分に責任がないように聞こえます。自分に責任があるとしたら、何かが不足していたか、誤っていたか、ということになります。それを前向きになって、早く改善しましょう、ということです。
他人と比べることは、「ついつい」してしまうものです。 ですが、その時に、「そうか、あの方はそういう考え方なんだ」で終われば良いのです。 このことは何度も書いてきましたが、女性が生きていくということは、毎日がひねたり、妬ん […]
変わることを面倒がっている時代ではありません。若い人たちはどんどん変わることに面白さを見出している時代です。 「変わることを楽しむ仕事とする」というのは、自分から事業や業務の変化を体感しながら、スピーディーに対応策プ […]
新年とはいえ、年度末が近づいてくる状況では、帳尻合わせの仕事姿勢や態度が多くなりがちです。 「人生の春、仕事の春は冬の蓄えで変わる」というのは、仕事の「年度締め」に縛られずに「すべき知見の蓄え」を行うことが必要だ、と […]
自分のもっているノウハウ、スキルをデータベース化するという発想方法を知っていますか? 「情報データベース、感情データベースの2つを自分で管理する」というのは、インプットだけではなくアウトプットしたデータ、仕事・生活でのモ […]
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