- 起業家ストーリー
正しい理論、正しい手法を知らずして、独創性はない。と言いたくなることがあります。 あたかも「できそう」な感じのことを言っていても、実際には自分は「やってみせる」ことができない、その程度のレベルの人もいます。 女の敵は女 […]
正しい理論、正しい手法を知らずして、独創性はない。と言いたくなることがあります。 あたかも「できそう」な感じのことを言っていても、実際には自分は「やってみせる」ことができない、その程度のレベルの人もいます。 女の敵は女 […]
順番は後でも、その仕事に向き合うときには120%ぐらいの力であたるべきです。
そのためには、効率と集中力を高める自己努力が必要です。
この力を高める努力をせずに、時間を自由に使ってしまうと「表層的な仕事」に決別できなくなります。
セルフマネジメントという言葉がありますが、それは「ビジョン」がある人、「目的意識」が明確な人、でなければ何を何に沿って管理するのかがわかりませんから、実はできないのです。 自分のビジョンに沿った行動であるかどうかを確認し […]
ターニングポイントを好転させるためには、その基準をもつことが必要です。 つまり、ビジョンです。自分は、どうしたいのか、そのためにどのように自己成長をしていくのか、ということです。 この行動をセルフリーダーシップといいます […]
「ありえない!そんな制限があたら、無理に決まっている」若いころから、ずっとあたりまえのように口にしていた言葉。 ですが、最近は、「できないことはない。できる」と言えるようになりました。 「制約があってもできる」です。制約 […]
おかげさまで、今のコンサルの仕事で、「知らない業種」はないくらいです。
「かかわる以上は、とことん勉強する」これしかありません。
それでも、それが「転機」だと知っていますから、愚痴にはしません。
それよりも、この失敗が実は本当の転機につながっている予感を感じることすらあるのです。
年齢を超えた美学のようなものがあります。
「自分次第で明日が変わる」そう信じて、自分の美学を生き抜くことも、転機の形なのです。
時間が経てばなんとかなる、というのは時間の無駄づかい。磨くべきスキルや能力があります。
それを追いかける熱が「良い転機の種」を引き寄せるのです。今も私は、自分の成長に夢中です。
したいこと、なりたい自分には、まだまだ遠いから
いつもと違う角度から見ることができるので、「これで安心。穴ぼこは埋めた」と思えます。穴ぼこを整えることが「おまじない」です。