- 起業家ストーリー
「不安症」なのかもしれません。
不安の原因をとことん論理的につぶしてしまいましょう。
これがターニングポイントを好転させる原動力です。
「不安症」なのかもしれません。
不安の原因をとことん論理的につぶしてしまいましょう。
これがターニングポイントを好転させる原動力です。
大通り公園の夜景はとても綺麗です。ただ、そこにカップルで行くと別離になるという都市伝説?噂?もあるようです。私、気兼ねなく公園に(笑)
札幌は快晴、エアポートの車窓から雪に包まれた山々が美しい!北海道はいいね。
試練を良い状況の中で乗り越えるためには、試練を予測でき、常にある程度の準備をしていることができることが必要なのです。そのために接触、接点構築は滞りなく、時間をとることが大切です。
ターニングポイントをマネジメントするためには、相手のその先にある想いを理解することが必要になります。
「どうして、あの人は、そこまで言うのだろう」という素朴でストレートな想いを抱くことが、真実から目を背けない能力になります。転機はそれにより、良い風を受けることになるのです。
さすがに夜はおもいっきりサラダと温野菜サラダのダブルサラダ。これでもダメ?かとアマニオイルを振りかけながら食事を。ストレスは限界を超えつつある?!超えたら、天国だろうか・・・・。
「魅力的に見せる工夫」というのは、「素の私を見てください」と言われても、何が魅力なのかがわかりづらいので、魅力評価の糸口がつかめないということです。やはり、工夫が必要です。
台所仕事は特に、その練習場のようなものです。どの手順で創ると、冷めずに手際よくできるのか、と考えるだけでも素材や味を情報にして、優先順位を決める練習になります。
今日は1日、会社の電話、自分の携帯電話が鳴り響きました。いささかどころではなく、完全ダウン。納期がある仕事に大きな影響が出てしまい、貫徹に近い時間にブログに突入(笑)最近は、この手の生活がトホホなのです。体に堪えます。
「正解を必ず見つける」というのは、少し頑張れば成果が見えてくる、という状況とは異なる場面のことです。何が成果なのかがわからない、そういう場面でも「正解だと判断したものを見つけ、その正しさを証明する」ことができればよいのです。むしろ、人生には、こういう決断が大事です。
頭の回転が速くても、ロジカルでないと、「リスクを回避できなくても走る人」という評価になってしまいます。