- 起業家ストーリー
ターニングポイントを好転させるためには、その基準をもつことが必要です。 つまり、ビジョンです。自分は、どうしたいのか、そのためにどのように自己成長をしていくのか、ということです。 この行動をセルフリーダーシップといいます […]
ターニングポイントを好転させるためには、その基準をもつことが必要です。 つまり、ビジョンです。自分は、どうしたいのか、そのためにどのように自己成長をしていくのか、ということです。 この行動をセルフリーダーシップといいます […]
(>_<)です。左腰の腰痛です。うっ、まずいです。明日は朝から外でお仕事なのに。だんだん痛みが増しています。どうしましょう・・・・。 とにかく、今日は早く寝てみようと思うのですが、寝ていると余計に痛いような気 […]
忙しい日々が続くと、「疲れた」「もう限界だ」と言いたくなります。 「今日も仕事があることに感謝する」というのは、している仕事が評価されているから、今日も仕事がある、という考え方です。仕事をし続けて欲しい、と要望されている […]
「ありえない!そんな制限があたら、無理に決まっている」若いころから、ずっとあたりまえのように口にしていた言葉。 ですが、最近は、「できないことはない。できる」と言えるようになりました。 「制約があってもできる」です。制約 […]
お尻の真下も痛いし、それでもお腹はすくのでご飯はちゃんと食べてしまいます。最悪なのは、頭がくるくる回っていると、便通が止まることです。溜まっているだけの状態(笑)
「制約を前向きにとらえる」というのは、制約を条件の柱だと考えれば、その柱に沿いながら、その中で「これをしたい」「こうしたい」というアイデアが浮かんでくるということです。
おかげさまで、今のコンサルの仕事で、「知らない業種」はないくらいです。
「かかわる以上は、とことん勉強する」これしかありません。
他人の安全を願うときには、注意を促すときには、こんな声がピッタリ。思わず、「はい、ありがとう。あなたこそ、夜は寒いから気をつけて」と声をかけてしまいました。「はい」という照れたような声が返ってきました。
どうしようかと悩んだ時には、いろいろな情報を集め、検討します。その次はどうしますか? 「自分で答えを出す」というのは、正しい答えは自分で出すことだ、という意味です。そのためには、「自分ならどうするのか?」という自分の答 […]
それでも、それが「転機」だと知っていますから、愚痴にはしません。
それよりも、この失敗が実は本当の転機につながっている予感を感じることすらあるのです。