- hanasakuブログ
このところ面談の仕事が続いているので、どうも仕事をしている自分、というモードから抜け出せない状態が続いています。 「素の自分」というのは、私にとって、やりたいと思っていたのにできないでいることをクリアできる時間・・・・ […]
このところ面談の仕事が続いているので、どうも仕事をしている自分、というモードから抜け出せない状態が続いています。 「素の自分」というのは、私にとって、やりたいと思っていたのにできないでいることをクリアできる時間・・・・ […]
誤差の範囲というのは、本当に安全な「範囲」だと言い切れるのでしょうか? 「微動微変に理由を求める」というのは、「誤差」にも理由があるはずだ、という意味です。そして、その理由を求めないことに平気な顔していると大地震が来る […]
改善するというのは、自分の誤りを認めることから始まりますから、逃げ腰になりがちです。 「改善すべき点に素直に挑む」というのは、自分ならば改善できる、という自信があるからこそ挑むことができる、という意味です。その自信が […]
「年齢に関係ない能力の深化が知性を感じさせる」というのは、「もっとできる」「もっと知りたい」という思いが行動につながると目線、表情が変わってくる、という意味です。未来を求め、自分の変化を求める横顔には限界を決めない創造 […]
「あきらめたらそこで終わりだ」という名言はどのような世界にも通じる言葉です。「あきらめる」自分を奮い立たせる思考習慣が大切です。 「もうダメだ!からアイデアが沸き出てくる体質改善を心がける」というのは、最後のカウン […]
どのような伏線などを考えていても、人間同士が向き合う場面では「腹を勘ぐりあう」関係は成果につながらないものです。 「透明度のある態度が信頼につながる」というのは、発言・行動の背景、理由が明らかだと相手はストレートにそ […]
春の嵐は、「動きなさい」という合図のようなものです。あっという間に初夏がやってきて、「力不足」「準備不足」にならないように、というメッセージです。やりたいこと、したいこと、しておきたいこと、すべてをどれだけ段取り良く […]
先週はメーガン妃のインタビューが大きな話題になりましたね。私にはピンときませんが・・・。 理由は「覚悟」が違うのかな、と・・・。英国王室の一員となるには、それ相応の覚悟が必要ですし、ましてや肌の色のことは「正論」で理解 […]
人生にも、ビジネスにも「読める」「読む」のではなく、「読み解く」力が必要です。 「リーディングスキルを一定以上のスキルレベルに磨く」というのは、「読むことができ、内容を要約できる」という能力ではなく、「読んだら、その背 […]
大胆な企業の顧客価値変革が始まっています。従業員、パートナーである私たちはどのように受けとめることが必要なのでしょうか? 「自分という資産の価値を変革する」というのは、ビジネス、職場における自分の価値にも変革が必要にな […]