Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

スキンケアと同じように私を見つめなおす問いかけ

「もう一度働く」「働き続ける」のは、何のためだろう?ワーキングママの心に一瞬、よぎるこの言葉は、多くの子育てママが一度は経験した「心のため息」です。もちろん、家計や将来のために資金をつくる、という目的がブレたわけではありません。働く子育てママの中に芽生えてくる、「自分はどう生きたいのか」「何がしたいのか」「自分は、このままでよいのか」という「私」を見つめなおす問いかけです。
その問いかけは「私のお肌はこのままでよいのか」「どんな肌でいたいのか」そして「それは何のためなのか」と同じように、「女性らしさ」「私らしさ」を問いかける意味をもちます。

腕に輝く実用アクセサリーが何気なくエールを贈ってくれる

子育てママという役割は、末子が15歳になるまでの長い時間続きます。「なりたい私」を見つけ出し、清々しく生きていくためには、「気づき」をくれ、何気なくエールを贈ってくれる実用アクセサリーも必要です。それが、女性用高機能腕時計です。アクセサリーウォッチとは果たす役割がまったく異なります。
「なりたい私」になるためには、「もう一度働く」という選択はその一部でしかすぎません。ですが、「なりたい私になる」という、「しなやかな誓い」をするためには、人生の時と向き合うことも必要。人生は時と共に変わります。私たちは、その変化を受け入れる「したたかさ」も手に入れなければなりません。
「なりたい私」に気づいていない時期であれば、スマホでもよいでしょう。ですが、「なりたい私」に気づいてしまったら、腕時計が似合います。
女性のための腕時計「セイコー ルキア」を販売なさっているセイコーウオッチ株式会社さんに、子育てママへのメッセージをいただきました。「ルキア」というブランド名には、ルキアがイメージする女性が込められているそうです。

ルキアの歴史がたっぷり詰まったebookです!こだわりがすごい・・・。

ハラハラドキドキの毎日だから腕時計がいい

朝、子どもがぐずって会社に遅刻しそうなときには、ハラハラしながら腕時計をみます。保育園のお迎えに間に合わなくなりそうになると、パンプスで走りながら時計を見ます。そして、仕事が予定よりも遅れていると「まいった」表情で時計を見ます。そんなハラハラ、ドキドキな毎日の中で、時計は「私」を見ています。そして、時計は知っています、あなたの「なりたい私」を。「本当は、こうしたい、こう生きたい」というあなたの心と一緒に時を過ごしているからです。あなたの腕時計は、タンスの中に閉じ込められていませんか?時計の電池は切れていませんか?

営業職として活躍する子育てママ田村阿佐美さんの必須アイテム

セイコーウオッチ株式会社で営業職として活躍する田村阿佐美さん(32歳)にお話を伺いました。阿佐美さんは、4歳と2歳のお子さんのママ。営業職として一線で活躍なさっている輝きと「なりたい私になる」しなやかな強さを感じました。腕に輝いていたのは「ルキア ラッキーパスポート チタンシリーズ」。凛とした美しさが印象的な腕時計です。

hana:凛としているというのでしょうか、品格のある素敵な時計ですね。
田村さん:ありがとうございます。1995年の誕生以来、多くの女性にご支持をいただいているルキアのラッキーパスポート チタンシリーズです。
hana:最近、ママさんたちはスマホを時計代わりにしているみたいですが、どう思いますか?
田村さん:えっ?!スマホでは無理です。朝からひたすら動いているので、スマホを見る時間なんてありません。子どもを抱きかかえながら動きますから、スマホをイチイチ取り出すのは無理ですね。時計を見たら、「急げ」の合図です。(笑)スマホは、通勤時間に、ネットスーパーでお買い物をしたりするときに使います。
hana:なるほど。時間とスマホの使い方が上手!働くママには、腕時計は必須アイテムですね。
田村さん:そのとおりです。私は法人対象の営業職なので、いろいろなお客様にお目にかかります。この時計を見ると、背筋がピンと伸びて、テンションが上がるんです。やる気になります。お気に入りの腕時計を選んで、「まとう」感覚がおススメです。
hana:これから「もう一度働く」子育てママには、ぜひ身につけて欲しいですね。

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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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