なんとなくサクサクという表現がピッタリの1日でした。いろいろなことがありすぎながらも、サクサクと決めて行った感じです。
今はそういう時なんだ、決断する時なんだ、と思いながら、いろいろとしました。
ピンチこそ、人が育つとき、そう思うこともしばしば。やってみると上手く行くことも多くあります。「急いては」という諺もありますが、「機を見る」も大事。と思うところです。
Kさんのチェッカーデビューも予定通り進み、内心ほっとしています。昨日の面談の時に伝えたばかりだったので、ご本人もびっくりしたのでは。とも思います。ですが、そこで理屈抜きに挑めることが大事ですよね。
悩むこともいっぱい。これから変えなくてはならないことは、札幌センターだけではなく、他の事業も同じです。
明日も無いやらかにやら、の1日なのでしょうね。
義弟が急逝しました。長い闘病生活を終えて。生ある人は、「生かされている」ことに感謝しつつ、自分が生きる世界での役割を果たすのが道理なのでしょう。手を合わせながら思うばかりです。