幼いころ、わが子のようにかわいがってくれた伯母が亡くなりました。90歳超ですから、大往生です。きっと、のんびりしたいなぁ、と思いながら亡くなったのでしょう。建築会社を立ち上げ、建設会社にまで大きくした夫を支え切った伯母です。
伯母の家のご飯は、いつもとびきり美味しかった。職人さんたちの食事と一緒につくりますから、釜の飯に、大量の焼き魚。秋になると、秋刀魚がどっさり。でした。
伯母の人生は楽しかったのだろうか?どう、おばちゃん?と尋ねてみたい気がします。きっと、大きな笑顔で応えてくれることでしょう。寂しいけれど、おばちゃん、ありがとう。
札幌コールセンターは、3連休のおかげで、少し落ち着きをとりもどしたようです。
新メンバーのトレーニングも、双方が粘り強く向かい合ってくれていることに感謝です。
チーフ、お疲れ様でした。みんな、ありがとう!