Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

自分の判断、結論を疑ってみることはありますか?
「本当にこれが最終結論なのか?他に選ぶ道はないのか?期待する成果はないのか?」と考えてみたことはありますか?
転機の種の存在に気付いてからの私は、「本当にこれが自分のしたいことなのか」と疑うようになりました。
何も悩まず、考える幅を小さくしたまま結論に至ってはいないだろうか。と思うようになったのです。
「本当にしたいこと」とその時に出した「答え」が大きく食い違っていても、「致し方ない」と思えるものなのでしょうか。
何度も同じことを悩みながら、「致し方ないとは思えない」と自分の方針を決めました。
「致し方ない」は転機ではなく、「押し流された」ということです。押し流されてしまったら、自分の土台が無くなってしまいます。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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