Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

 自分を信じていると、必ず「次はこうしよう」というアイデアが湧いてきます。
1度や2度の失敗であきらめてしまうと、転機の種の発芽はいつも枯れてしまうだけです。
表面的には変えても、核がブレなければよいのです。その自由さをも持ち合わせることが必要です。
あなたの「核」はどのようなことですか?私の核は「はじめてに挑む」です。自分の核が変わるときは、「変化」を認めるときです。
それもまた「良し」です。ですが、論理的に納得できないときには、「核はブラさない」ことです。
頑固ではなく、自分の進むべき道をまっすぐに示すためにです。今年は1年を通して、「はじめてづくし」です。
ですが、頭の中には「構想」がずっとうごめいていました。転機の種が、また動き出す予兆を感じます。

hana
hana
マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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