起業家ストーリー
誰でも自分をわからなくなることがあります。それは感情に動かされているときですよね。
その感情はどこから湧き出て来るのか？おそらく未知なることへの恐怖なのかもしれません。
もしくは頭の中で思い描いた想像とのギャップへの不安なのかもしれません。いずれにせよ、弱虫であることは間違いありません。人間が生きていくということは、毎日が未知の世界。毎日が不安。それでもそれが当たり前のことになっていると「不安」には気づかないのです。だから、恐れや不安を味方にするしかないのです。「毎日のことだから」と。自分を見失わずに、自分と付き合うっていくことが転機を迎える心構えです。
年齢に関係なく、転機はやってきます。 そのときに道を選べるか、それだけの判断力があるのか、ということが大事です。 「何のために」を考え続け、繰り返し、自分に問いかけましょう。 何度も考えることで、その姿がみえてきます。な […]
転機が来ている！と感じていたのに、知らないうちに変動がおさまっているようなときがあります。 「転機の風は止んだ？」と思わず、疑いたくなります。 多くの場合、転機の風は止んだが、種は生きづいている、と考えるのがよさそうです […]
競争は愚かなことだと思います。 ですが、競争や他人と比較することをしないためには、ニッチな領域や誰も挑んだことがない領域に挑むしかありません。 私は起業という大転機を迎えた時に、そのことが一番最初に頭に浮かびました。 そ […]
不思議なほど、天気は転機に影響するのです。 快晴と夏日は「このままではもったいない」と思いたくなる天気です。 「まずは動こう」「まずはここで前に進めておこう」と気持ちが前のめりになります。 そういうときは、疲れを知らない […]
コメントをするには、マミペパ会員登録する必要があります。