起業家ストーリー
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運気は気づいたら下り坂になっているものです。 下がる前は登りですから、安心してしまうのです。 あまり上がってもいなく横ばいだと「このくらいのことはあるよ」と軽視する。 これが人間の弱さです。それを大らかさだという人もいますが、そう言える人は余裕のある人です。 人生、いつでも崖っぷち発想があったほうが、リスクは低くなります。 余裕というのは、頂上に上り詰めるまでのプロセスで楽しむものなのです。
メールでの御礼は基本ですが、本当は電話、対面が一番。 そのセンスは、とても大事です。 このくらいはメールでよい、と思うことが相手にとっては「この機会にもっと関係性を強めておこう」と思っているかもしれません。 ビジネスの […]
失敗しながら、いろいろな経験をしていくことは、もちろんのことです。 ですが、わかっているに、もしくは前にも同じ経験をしているのに、また同じ失敗を繰り返すのは耐えがたいことです。 もちろん、自分に対してですが、かかわるメン […]
風の中に気流が生じはじめたときに、「あれ、今回は上手くできた!いつもここでしくじるのに」という経験をしました。 ダメダメな方程式を知っていますか?どういうわけか、いつでも「ここ」でしくじる癖のような方程式です。 正確に言 […]
風が凪いで、静まり返っている時には、「やり貫く」ことが大事です。嫌な予感や前兆を感じるときは、誰しも「原因」を探すべく、心と頭をフル回転させます。 ですが、静まり返っている時は、心のよりどころを無くしたかのように、気のな […]