Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

眉間にシワがよるのは「どうして、このくらいのことが理解できないの?!」「自分でこのくらいのことはやってよ?!」「いつになったら、成長するのかな、君は?」「私にこれをやれっていうの?!」「私の責任だとでも言いたいの?!」などなど。

ビックリマークと疑問符が心を覆っている時です。これは家庭でも職場でも同じ基準かなぁ。それでも、眉間のシワで、相手に攻撃している気分ではあるのですが、相手が気づくかどうかが問題。心はザワつきますよね。

「いい加減、理解してよ」と言いたげな目線。眉間のシワは、攻撃方法ではありますが、その他攻撃パターンも必要です。

「あら?そうですか。どうしましょうね」と困り果てて相談するという方法もあります(笑)

同じパターンで自己表現をしていると誰にも感じてもらえなくなります。工夫が大事ですよね。ちなみに、眉間のシワは口を尖がらせると明らかな不満に見えます。そこまですると、組織では活かされないかも。私は、口を尖らせ+眉間にシワ、というパターンで会社に居づらくなったタイプです。(笑)

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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