「手伝うよ」という言葉はあくまでもサブ。
夫にしても子どもたちにしても、主体的に責任をもってやろう、というわけにはいかないのですよ。
前にも何度も書いていることですが、3月、4月は本当にメインとして家事をしてくれる日が欲しいものです。
でも、急に言っても無理なことですから、そういう日は思い切って「外注」をしましょう。
デリバリーでもいいし、家事も代行サービスを頼むのもよいではありませんか。もったいない?!そうかなぁ。目の前のお金のことだけを考えるとそうなるけれど、この時期の仕事のこし方がそれ以降の顧客との関係性に大きく影響するのではないでしょうか。
これは間違いありません。ここぞ、という忙しさは、誰でも忙しい時なのですよ。
そういう時こそ、「今」を大事にすることが必要。その心のゆとりをもつことがすべてをハッピーにします。