起業家ストーリー
> ブログ > 起業家ストーリー >
目標を立てることは、自分の背中を自分で押し続けるためでもあります。 どうして、自分の背中を押してまで目標に向かう必要があるのでしょうか? それは、毎日の仕事の道標になるからです。目指すところがあるから、最後の1時間に集中できます。 予定通りに進めることができます。そうしたいと思います。ケジメなのかもしれません。 目標があると自分を褒めてあげることができます。 目標は目に見える到達点であることが大事です。目でみる指標ですから。
「休もう」「自分のために休暇をとろう」グタグタに疲れ切った感情は、自分を大事にしよう、という究極の選択を私に仕向けました。
この子は、親に褒めてもらいたいという感情がないのか、モノゴトをよく理解できないのか・・・。子どもらしくない?というか、どこか冷めているというか。子育て、真剣にやってきたかな?と不安に。
気がつけば、また、帰宅時間が遅くなり、名神宮の花火大会をその会社のビルの窓から見るという、とんでもないことに。仕事がこんなに好きだとは、自分でも思いませんでした。
お客さまから教えていただきながら、成長を図ることに徹してみました。挑戦ですね。その分、お電話での対応では、120%の気配りでお役に立つための一言を言い添えること使命にしてみました。