どうにも私には理解ができない。国会議員と言うのは世間知らずなのか?!としか思えません。
共産党の小池議員が「ヒール付きの靴など女性だけに苦痛を強いる服装規定はなくしていくという政治の決意を語ってほしい」と述べ、それに対して総理が男性と女性が同じ仕事をしているにもかからず、女性に服装で苦痛を強いることはあってはならないと明確に申し上げたい」と応じた。そうです。
これは正論?!そんなに強いられている?ヒールは本当に疲れるだけ?なのでしょうか?ヒールと言っても4センチ程度だと、目線や姿勢がカッコよくなったりするのでメリットもあるわよね。第一、「強いられている」という意識をもっておらず、理性をもった自由を勝ち得ていると思うけれどな・・・・。
むしろ、男性の靴の方が「臭い」と家族に言われたりして、しんどいのでは。「ソフトビジネス」を履いている人もいるけれど、大きな勝負の時にはなんとなく「きりっとしない」と感じることも多いけれどな・・・。
ちゃんと男女にアンケートをとってみたほうがよいのでは。
さらに申し上げると、アホのような派手はスーツを着て国会の質疑をする女性議員を戒めよ!と思いますが。笑っちゃいますよ。
札幌は本日も夕方からラッシュです。それでも凌げるメンバーはお見事です!今日もありがとう!