Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

お客様や社内から、意見や資料への質問をもらうと、「こんな質問、どうしてするの?」と思ってはいませんか?

「質問をもらうことは気づきへの誘い」というのは、質問を受けたことにより、答えるためにより深く考える機会を得るという意味です。時には、「こういう見方もあるのか」「もっと深く説明をすべきことだった」と気づくことも多くあります。質問に答えることを面倒がるタイプの人は、何かを周囲に提示することをゴールにしてしまっているということです。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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