Will なりたい自分
「ズル賢い」という言葉はなんとも聞き心地の悪い言葉ですが、ふと気が付くと「まさか、あの人が？！」ということもあります。
「不誠実な行動は仲間を苦しめる」というのは、「ズル」＝「不誠実」な行動を知ってしまった仲間の心は「やりきれない」空虚感にさいなまれるということです。怒りを越して、「どうして気づいてやれなかったのだろう」という後悔にもなります。ズルを見つけたら、すぐにその場で「発見しましたよ」と表明するのが、心をまもります。
「どっちでもいいよ。私は」という言い方は優柔不断だと思われる場合もあります。 ですが、余裕をもって「自分はどっちでも問題なく結果を出すことができるから」と言える場面も必要です。 自分の成長や実力を自分で確認できていること […]
丁寧すぎると、その場面に相応しくなく、面食らってしまうことがあります。たとえば、この「いかがなさいましたか？」というのを電話口で言われたら、どうでしょうか？ 「いかがもへったくれも、何かなければ電話なんてしない！」と言 […]
それぞれがお互いを尊重することはもちろんですが、「どうしよう、これでいいのかな？損しないかな？」と悩むときには、「みんなが幸せになれるだろうか」と考えてみましょう。 あたりまえのことですが、職場ではなかなかできないことで […]
仕事の指示を受けるときは、最後まで質問はせずに、聴き取ります。そのうえで、質問をします。いちいち、「でも、それって、～」というように質問をしていると、その先に用意されている結論にたどりつくまでに時間がかかります。その質問 […]
コメントをするには、マミペパ会員登録する必要があります。