Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

 活動量が多いと「頑張っている」と思いたくなりますが、これは「活動の罠」です。
  それに気づいていないことは残念すぎることです。

 「成果は努力の量で決まるものではない」というのは、仕事の山をせっせと足場を作りながら登っていても、その山の選択に誤りがあれば成果にはならない、という意味です。活動量が多いと「これだけがんばっているのだから」という錯覚に陥ることがあります。この当然ともいえることに気づかずに、同じ失敗を繰り返してはいないかを自己確認してみましょう。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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