Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

納得できない場面や腹が立つ場面で、「口をへの字」にするのは、女性と子どもの特権のように思われています(笑)ですが、使い方を誤ると、「わがまま」だと単に思われてしまいます。
「口をへの字」に曲げる時には、「納得できないところもあるけれど、まずはやってやる!そのうえで、意見を出しますよ!」という意思表明にしたいものです。
そうすると、目力がグンとあがり、意欲が相手にも伝わります。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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