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「穏やかな生活」「同じことを毎日している生活」という2つのフレーズがぶつかり合い出しました。「私は、何をしたいのだろう?」
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「穏やかな生活」「同じことを毎日している生活」という2つのフレーズがぶつかり合い出しました。「私は、何をしたいのだろう?」
それから1週間も経たないうちに採用のための健康診断に行くことに。・・・
今では考えられないようなオファーをいただいたのです。
接客で培った笑顔で何かできないだろうか?そんなことばかりを考えながら、1ヵ月が過ぎたころ、学生時代に得意だった「データ入力」の仕事が舞い込みました。
営業事務、経理事務という選択を考えているようにも思います。まさに、私はママの王道を行こうとしていたのです。
「憧れ」だけで、現実を何も知らずに「事務職」を希望した自分を笑ってしまいました。それでも、経済的には働くことはMUSTです。
復職ではなく、「もう一度働く」を選んだ私。とにかく働いてみよう!それだけを決めて、派遣の面接へ。
出社した1日目で辞退することに。