- 起業家ストーリー
私は、今、何度目かもしくは十何回目かのターニングポイントを迎えています。いよいよ大きな企画のとりまとめを息子に委ねることにしました。働き続けるママから女性となり、マネジメントをする立場になり、それでも子どもとの付き合いは […]
私は、今、何度目かもしくは十何回目かのターニングポイントを迎えています。いよいよ大きな企画のとりまとめを息子に委ねることにしました。働き続けるママから女性となり、マネジメントをする立場になり、それでも子どもとの付き合いは […]
ターイングポイントで決断したママさんは、きっと大きく羽ばたくために毎日を精一杯に生きていることでしょう。本当に素晴らしいことです。ただ、忘れてはならないことに、 「正しいことを信念とする」というリーダーシップの考え方があ […]
転機の種を枯らしてしまう人の特徴に、お客様や仲間からのクレームが多い、というのがあります。 クレームがあったときに、根本的な問題の存在に気付かす、もしくは放置してしまい、同じ過ちを何度も繰り返してしまうからです。ただ謝っ […]
転機を上手く乗り越え、新しいチャンスを手に入れるためには、多くの人との接点が大事になります。そのときに、自分の意志や思いの伝え方には注意が必要です。最近、「~だと私は思っていて、~です」という言い方をする人が多いようです […]
男女を問わず、相手との関係でwinwinになれない人は、人間性や社会知性に不信感をもたれます。 社会で、ビジネスで堂々と仕事をしていこうという気質がないと思われるからです。 さらに言えば、相手に負担を強いることを当たり […]
評価は期待できません。「何のために」が明確でなければ、評価の基準もないからです。 成果もプロセスも何も評価されません。こういう仕事が舞い降りてきたときは要注意です!悪い転機の予兆である可能性が高いのです。 道筋の立たな […]
意思が弱い人は、そもそも「転機」にも気づきません。 ですから、静かではあるが変わらぬ日々を過ごしながら、突然の嵐のような「転機」に驚くばかりになります。 中途半端はよくない、そのことを毎日心に言い聞かせています。まぁいい […]
ものごとが上手く進まず、想定外のダメージを受けることが続いているようなときには、選択の方向性を変えてみましょう。 どうして、いつも右を選ぶのだろう?と考えてみることです。 そこには、右に共通した、「使いやすさ」「実現しや […]
因果というのは人生最大の「ブラックホール」のようなものです。 暗闇の中から突然、動き出し、すべてを破壊します。ときには、その繰り返しが何度も続くことも。 「どうして、私だけがこんな目に」という言葉はそういう場面で発せら […]
転機に発生する事柄は、自分次第でどのようにでも動き出します。 サイコロの目のようなものです。 一度弾みをつけると、いろいろな障害や後押しに出会いながら転がります。 ときには主体的に、ときには客観的にその状況を受けとめまし […]