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人との出会いはドラマのようです。ママが働くことは、自分が目にする世界を広くすることですよね。そして、それは誰よりも、子どもたちのためだと思います。子どもたちに自分の背中や自分の世界観が子どもたちに大きな影響を及ぼすのですから。
人との出会いはドラマのようです。ママが働くことは、自分が目にする世界を広くすることですよね。そして、それは誰よりも、子どもたちのためだと思います。子どもたちに自分の背中や自分の世界観が子どもたちに大きな影響を及ぼすのですから。
仕事の話ができるママ友って必要ですよ。同じ時代を生きるワーキングママという考え方ができることも大事なのです。そしてそれがビジネスママになる可能性もあるのです。
素敵なママでした。いつも本当に前向きでした。苦しいことなんて、山ほどあったのに、そんな表情は少しも見せずに、自分のべストを尽くしきっている感じでした。
仕事のうさなんて、愚痴をこぼさなければ、忘れてしまうものなのだよね。過ごし方、生き方を見直してみようと、思いながら、さらにグイッと。
相変わらず、やる気はあれども、やりたい仕事には恵まれず。です。仕事って何だろう?そんなときに、学童クラブのママさんたちとのお付き合いがあり、慰められました。
!もう、何を言われても、聞かざるで行こう!!」と超グレーなハートでマイペースを決め込みました。仕事はどんどん舞い降りてきます。それでも定時退社はなんとか死守。人間関係はまたしてもどん底。
<第45回>いつものごとく、やたらに要領よく仕事をこなしてしまい、あくまでも「こなす」なので、愛情はないのですが、とにかく終わらせていました。勤務したばかりなので、言われたこと、指示されたことだけをしていましたが、少しず […]
私のいつもの悪い癖が出てしまいました。嫌われるほど仕事をしてしまう、という悪い癖です。まったく空気を読めない女でした。
仕事にはすぐに馴染みました。ここには、あの卑劣な女子(笑)はおらず、定時退社もでき、イイことづくめ。なんてことがあるわけはなく、ここから何やら、きな臭いにおいが・・・・また心の葛藤がはじまったのです。
もちろん、退職です。前にも、同じような経験はありましたが、息子も小学校1年になっており、保育園に預かってもらわなくてもよいのだからと、たかをくくっていました。