Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

ぽこころ保育園にお子さんを預けていらっしゃる保護者の方々にインタビューさせていただきました。子どもを預ける上で悩んだことや、今後の保育士さんにどんな期待をしているかなど、たくさんお話を伺いました。

11月からの保育園申請を悩んでいるママさん!必読です!

【インタビュー1 もう一度働くスタイル】

失礼ですが、復職でしょうか?それとも「もう一度働く」(新しい勤務先)でしょうか?

(ママさんA):私は、復職ではなく、もう一度働く道を選択しました。元々出版社で働いており、書籍の校閲・校正の業務に携わっていました。この経験を活かし、現在はフリーランスで働いております。

hana:保育園に預ける前は在宅で仕事をする機会はおありでしたか?

(ママさんA)そうですね。今でも大体在宅が6割、会社に出向いて仕事をする場合で4割ぐらいのペースで働いています。

(ママさんB):私も復職ではなく、もう一度働く道を選びました。社会に出てから結婚するまでは演劇や音楽関係の仕事を中心に、スケジュールの融通が利くアルバイト等をしていましたが、結婚を機に芸能事務所のマネージャーに転職しました。妊娠した際、今後アーティスト中心の生活スタイルでは、仕事と育児のバランスがとりづらいと考え、退職を決意しました。
出産後しばらくは育児に専念するつもりでおりましたが、実際専業主婦になってみて、経済的にもやはりまた働かねばという思いが強まり、子育てしながら働ける環境を探そうとマザーズハローワークに通いました。そこで紹介された会社の面接を受けて内定も頂きましたが、その頃たまたま近所のスーパーで手にした求人誌に今の職場の募集が出ており、以前から知的障害者施設の仕事にも興味を持っていたので、そちらも面接を受けました。面接して頂いた施設長の人柄に惹かれたのと、近所で働ける!という理由から内定していた会社を辞退し、未経験ながら知的障害者施設の生活支援員として働くことを決めました。

hana:未経験の仕事に対して不安はありませんでしたか?

(ママさんB):不安よりも、新鮮な気持ちで取り組めています。過去は振り返らずに(笑)。
私自身も、これまでさまざまな仕事に携わってきたので、あまり抵抗感はなかったですね。

hana:凄いですね!ちなみにマザーズハローワークではどんなことを教わりましたか?

(ママさんB):履歴書の書き方から面接まで、細かく教えて頂きました。例えば、今まで少しでも経験したことがあれば、職務経歴書に記入した方が良いなど、たくさんアドバイスをもらいました。未経験の職種に就職したい場合の面接の仕方なども、参考になりましたね。何より、子どもを預けて相談できるというのは非常にありがたい環境だと思います。

先輩ママから得た教訓①
・何が大事なのかを考えながら、「働くスタイル」を考える!
・「もう一度働く」ことは、新しい自分を見つけるチャンスでもある!
・マザーズハローワークは相談が親身だ。子どもを連れて行けるのは、外出練習にもなる!

【インタビュー2  保育園に預ける準備】

保育園にあずける準備は計画的に進みましたか?それとも申請時期などでお悩みになったことはおありになりますか?

(ママさんA):私は、すぐに復職しようとは考えず、子どもが2歳になったときに復職を決意しました。理由は、子どもが日々成長していく中で、私も息子に負けないように頑張ろうと決意したのがきっかけです。
今までの経験を活かして、フリーランスで校正に特化した仕事をしたいと考えていました。実際に就職活動を始めたのが夏頃からで、それと並行して保育園など預けられるところを探しました。
まずWebで見て、気になった保育園には問い合わせもしました。4月に復職しないといけないという縛りはなかったので申請時期に関して悩むことはありませんでした。しかし、収入などの安定性から、福利厚生のある会社で働いた方がよいと家族に言われ悩みましたが、やはり子育てと仕事を会社勤めで両立させる自信がもてなかったので、フリーランスとして出来る仕事を探していました。
最初は無認可保育園に週3回くらいのペースで一カ月預けて、仕事探しをしましたが、月曜から金曜まで1日最低5時間ぐらい働く時間を確保していないと仕事は貰えないということもよく分かりました。好きな時に、好きな時間だけ働くという考えでは、仕事も貰えなくなってしまうことに気づきました。
そうすると無認可ではなく、保育園に預けた方がよいと思い、秋頃になる頃には港区の保育園を探し始めました。区の方に相談したら、たまたま家の近所に新設で保育園ができるという情報を知り、申請を出しました。ただ区の方からは対象となる1歳児クラスは希望者が多いと聞きましたが、なんとか申請が下りました。
フリーランスとして校正会社へ出勤して、仕事をするという形を3・4ヶ月続けましたが、会社からは在宅勤務を提案されました。やはり、子どもを抱えていると月に一度は風邪や体調不良が理由で急に休むことあるので、会社側も段取りが組めなくなることを懸念したのだと思います。それ以降は完全に在宅に移行し、仕事と並行して、在宅の範囲内でできる仕事を探すために、履歴書を送っては面接を受ける日々を過ごしていました。

(ママさんB):私は保育園探しには苦労しました。妊娠中は、前の職場が激務だったこともあり、まずは子育ての時間を優先して、次の仕事探しは状況に応じて考えようとのんびり構えていたのですが、一方で、保育園の待機児童問題に対して漠然とした不安感もあって退職後の7月頃から認可保育園の見学に数カ所出かけたりもしていました。その際、現時点では無職だという話をすると、保育園の先生方から「求職中ですか、それだと入園はちょっと厳しいかも・・・」という反応が返ってくることが多かったので、今自分が置かれている状況で認可保育園に入るのはまず無理だな、ということを感じ取りました。でもまだその時点では認証や無認可保育園は保育料が高いというイメージが強く、子どもの預け先の選択肢としてあまりピンときていませんでした。
そういった経緯や、当時夫が舞台関係の仕事をしていて収入に波があったこともあり、私自身も再就職に対しての意識がだんだんと高まっていったのですが、そこで職探しと保育園探し、どちらを先にすれば良いのか?という壁にぶつかりました。まさに鶏が先か?卵が先か?という悩みでストレスが溜まっていた時、マザーズハローワークの方に相談したところ、「まずは子どもの預け先を確保すること」と言われました。それで遅ればせながら年明けになって、認可に限らず、認証や無認可の保育園を必死であたったり、託児所付きの会社を探して面接を受けたりと、保育園探しと就職活動を同時並行で進めていました。

(ママさんA):保育園も探している、仕事も探しているという人が一番大変ですよね。その時になって出産を理由に会社を辞めるという判断が、如何に大きな決断だったかがよく分かりましたね。

(ママさんB):私も保育園探しに苦労して、初めて仕事を辞めたことの影響力を痛感しました。本格的に動き出した時点では、キャンセル待ちが何十件というところがたくさんありましたが、そんな中、2月のギリギリのタイミングでぽこころ保育園と出会いました(笑)。
決まっていた方が転勤でキャンセルになり、その空いた枠に滑り込みで入れて頂きました。

hana:本当にご縁があったんですね・・・。すごい(笑)

先輩ママから得た教訓②
・好きな時に、好きな時間だけ働くという考え方では、仕事場で必要とされなくなる!
・福利厚生のある会社に勤めるためには、会社側の仕事の段取りを理解する必要がある!
・勤務先と保育園選びは同時にはじまるが、まずは保育園選びを先行させる!
・出産後、会社を辞めるという判断は、思っている以上に大きな決断となって、その後の生き方、働き方に大きな影響を及ぼす!

hana
hana
マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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