起業家ストーリー
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変化の時期は、止まってはいけません。後ろを振り返ってもいけません。前に向かって、バタバタすることです。止まってしまったら、「まぁ、いいや」と心がしぼんでしまいます。止まらないことです。「明けない夜はない」ではダメです。「明けようが明けまいが、前に向かって、変わり続けるだけ」です。古い言葉は捨てた方がいい。自分で金言を更新しなくては。
「休もう」「自分のために休暇をとろう」グタグタに疲れ切った感情は、自分を大事にしよう、という究極の選択を私に仕向けました。
この子は、親に褒めてもらいたいという感情がないのか、モノゴトをよく理解できないのか・・・。子どもらしくない?というか、どこか冷めているというか。子育て、真剣にやってきたかな?と不安に。
気がつけば、また、帰宅時間が遅くなり、名神宮の花火大会をその会社のビルの窓から見るという、とんでもないことに。仕事がこんなに好きだとは、自分でも思いませんでした。
風が凪いで、静まり返っている時には、「やり貫く」ことが大事です。嫌な予感や前兆を感じるときは、誰しも「原因」を探すべく、心と頭をフル回転させます。 ですが、静まり返っている時は、心のよりどころを無くしたかのように、気のな […]