Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

 みんなでつくるコールセンターは、今日も何かと忙しかったようですが、無事に1日が終わったようです。「わかってもらおうキャンペーン」の目標数字を大幅にクリアしたとの報告も、うれしいね!

 寒い雨の1日、新宿で開催された「子育て女性のもう一度働く」を支援するイベントに伺いました。

 16社の求人企業の出展があり、面談が行われていました。一番人気の企業ブースは「家事代行サービスのベアーズ」さん。最近話題の会社さんです。ママさんたちにとって、最初の一歩となるには、良い機会になるのでしょうね。

 もちろん、賛成です。一歩を踏み出すことは。それでも、私はどうしても取材にはむかえず・・・・。

 理由は期待感です。まだ、家事代行サービスは「家事の延長線上」に位置付けられています。そのスキル評価とキャリア制度が確立していないところが、残念であり、これからが課題だ、と思うからです。

 日本の女性活躍推進は、女性の労働人口を増やすという視点では、政府の現状誤認があるように思います。「女性の働く」を元来、 家事労働が主たる労働であることに重きを置いている大前提があることです。いくら管理職登用と声高に政府が数値目標を掲げたところで、復職先を持たないママたちは、「家事労働のほんのちょっと延長上」から脱出することはできないのです。

 28年前の私もそうでした。復職できる女性と復職先を持たない女性では、「働くスタイル」は違います。現実は、「復職先を持たない女性」が大多数なのです。

 今日は、想うところがいっぱいの1日でした。風邪かな・・・今日は寒かったから。

 みなさん、風邪にお気をつけて。

hana
hana
マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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