伯母の法要に行ってきました。従妹の子どもたちとは20数年ぶりに会いました。わが子の年齢を考えれば、みんな大人になるのは当たり前なのですが。「族縁」を感じながらも、面差しが誰かに似ていると感じながら、不思議な気持ちに。
50年ぶりに会った母の従妹は、目が合っただけで声を掛け合い、手を握り締めていました。縁「えにし」なのでしょうね。お引き合わせ、ということでしょうか。大事な人たちと会える時間でした。
その縁に感謝しながら、「あなたならできる」と背中を押されるような気持になりました。私の幼い時を見守り、私の描く生き方を自分のことのように喜んでくださる人と、再び出会えたことへの感謝でいっぱいです。
今週は大きなプレゼンがあります。全力で挑む勇気が湧いてきました。
札幌みんなでつくるコールセンターは、悩むこともありますが、今日も前に進みます。ありがとう。