Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

急きょ、平塚でお仕事。ステーションビルLUSKAのトイレは数人が並んでいました。
大抵の場合、その合間をぬって、「申し訳ございません。少々お待ちください」とトイレットぺーパーのストックぐらいはしておくクリーン担当者が多いものです。

 ところがLUSKAのクリーン担当者は、「お待たせをしました。どうぞお使いください」と並んでいる人に一人ずつ声をかけて誘導しているのです。狭いトイレスペースに6か所の個室があるので、清掃はとてもしづらいと思われました。

 表情も気持ちよく、言葉も、挨拶も、お辞儀まで・・・です。とにかくいいですね。制服も清潔感と健康感がありました。店内にいる他のクリーンクルーは若い人が多く、どのように採用しているのか、教育しているのか、とても気になりました。

 気持ちのよいクリーンクルーに拍手と感謝です。ありがとう!

 お疲れモードの帰宅でしたが、冷蔵庫に眠るビーフシチュー用のお肉の存在が気になり、夜中から弱火で煮込みはじめました。これって、性分?ていうのかしら。損なタイプです。
 
 母さんは、連絡なし。商品は届いたのかしら?明日は連絡してみます。

 札幌センターは、本日も繁忙!毎日のリーダー日報を読んでいると、お客様への観察眼が良くなっているな、と感じます。今日もありがとう!

編集長
編集長
イシカワカオル 女性

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