Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

 クレームとカスハラの区別ができず、なんでもかんでも「カスハラ」と呼ばれているような気がします。ZEROの特集で見たのですが、カスハラが理由で飲食店の仕事を辞める人が多いとか・・・・。

 悪循環ですよね。カスハラで人が辞めて、人手不足。だから、教育する時間もないので、とりあえず現場で慣れてもらえばよい、という従業員教育。飲食店の従業員の指がカッツリとご飯茶碗に入っているのが普通になるということかしら・・・。笑えない。

 もっとも許せないのは、正しいクレーム(問題解決を求める不満足表明)をあたかも「ハラスメント」であるかのように扱う社会風潮。社会知性のある方ならば、「おかしい」と気づくはずです。まるで、カスハラが怖くて、普通のお客様が理にかなった不満を表明できなくなるではありませんか。これは憤慨です!

 クタクタの脳と身体に応える「ZERO」でした。本日、クタクタ。よく眠れそう。

来年はこのあたりの記事を投稿しようかな。
 
 実家の母は、静かです。母さん、私にもクリスマスプレゼントを。くたくたです。

札幌は、超繁忙!明日も同様の想定。とにかく、要望を着実に受けとめた対応をしていきましょう。今日も本当にありがとう!

編集長
編集長
イシカワカオル 女性

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