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宿命を乗り越えたママは颯爽として、過去にも笑顔になれているもの。過去は今によって評価される、意味が変わる、ということです。
宿命を乗り越えたママは颯爽として、過去にも笑顔になれているもの。過去は今によって評価される、意味が変わる、ということです。
「疑ってみること」が大事だと思います。健康診断を定期的に受けているから、と思うことが危険。働き盛り、頑張り盛りの時ほど、「あの時に」が多いのですよ。
働き続ける覚悟には、病気を「疑う」勇気も必要です。
何年かに一度、買いたくなるのは「赤」です。美しい「赤」でした。その色を塗った時に、顔が輝けるだけの女になっていたい、そう思いながら唇に塗ってみます。まだまだ、赤に負けている顔。仕事の自信、母としての自信が足りない・・・。余裕が女性を輝かせるのですよね。
接客や販売の仕事でも、その場所にあったTPOがあるはずです。そのことを理解しているか、どうかで、いざという時の判断に影響がでてきます。
たまに、「ギブアップ」宣言をすることもアリです!職場でも、「申し訳ない!本日、ギブアップ。明日、この分を取り戻します」宣言もアリです。中途半端にしていると、「やっぱり、ママさんは困るよ」と言われるだけなので、仕事の期限を変えずにプロセススケジュールを変える方法で対処するのが一番です。
6.5㎝のパンプスを履くと、気持ちが戦闘モードに。見えてくる視界が変わるのです。その視界が変わることで、自分のアイデアも変わる。背筋がピンとします。ピンヒールは難しいけれど、ヒールの高さは、生き方に影響する、そう思います。
会社にいても、上司との間で、「この人、家で何にもしないんだろうな」(笑)と思うと笑いが出たり、「あきらめ」もつきました(笑)会社も家庭も男性の動かし方を上手くなることは大事ですよね。みなさんはいかがですか?
妊娠は子育てのスタートであり、育休開始=育児の開始は、社会に戻る準備の開始でもあります。ですが、そう理解して、その時期を過ごせる人は、出産時期も計算できる人ですよね。
ちゃんと産後のケアをしなかったのでは?という冷たい女性たちの言葉でした。やっぱり、女の敵は女です。
結局、彼女は、全く違う畑の仕事に転職。それでも彼女は「会社がよくならないと、自分がそこに長く居られないから」と言っていました。正しいよね。でも、心が疲れるよね。