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<第185回> 夫や周囲の人、家族と話すのが面倒で仕方がないことがありました。今も時々ありますが働くママさんの得意技に「頭を巡らす」という技があります。巡らせている時は、独り言も多いようです。周りは気になるのでしょうが […]
<第185回> 夫や周囲の人、家族と話すのが面倒で仕方がないことがありました。今も時々ありますが働くママさんの得意技に「頭を巡らす」という技があります。巡らせている時は、独り言も多いようです。周りは気になるのでしょうが […]
<第184回> 週末になると、2カ月に1回ぐらいのペースで、「未来不安」に陥りました。このなんともいえない癖は今もなお続いています。大きな仕事やロングスパンの仕事が終わると、来年の今頃はどんな仕事をしているのだろうか? […]
<第183回> 金曜日のランチに毎週していることがありました。「気になるメモ」を書くことです。1週間の仕事の中で、「よく理解できなかったけれど、知ってるふりして逃げたこと」「全く理解できず、時間をください、と逃げたこと」 […]
職場の話は、基本的には「適当」にするのが、よい塩梅のように思います。本当は、味方が欲しいのですよね。「おまえは悪くない」と言ってくれる人が欲しいだけなのですよね。
意識した仕事を経験しておくことは、いつでも自分の活路を見出せます。営業や販売の仕事の経験はおススメです。どんな時代になっても、数字を創れるというのは最大の武器。
職種にかかわらず、自分の背筋をピンとすれば、ピンとした人たちと目線が合う。そんなきがします。そして、それが、出会いの質、運を決めるように思います。
気が利かないので」をマイフレーズにして、上司サポートの手を抜いていました。理由は簡単です。「出来の悪い部下」のふりをして、あてにさせない戦法にしたのです。
自分のためにも、子どもの為にも、「なんでも知っている、経験している、失敗している、成功している」そんなママであることが、微笑ましいママであり、旺盛な仕事力なのではないでしょうか。
働くことは、経済が一番。それがなければ、「自分にしかできないこと」も実現できません。それでも、「なりたい自分」はどんどん進化していきます。「自分のために」私は、仕事をします。
無計画は「もったいない、もったいなさすぎる」と今は思います。子どもが中学受験を目指し始めたころ、子どもの姿を見ながら、「自分の未来」をもう一度、ストーリーを描いてみよう、