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早めにトイレに行っておき、最後は、17:10ごろまでは、なんとなく引継ぎをしたて、整理をしながら帰る、という感じ。この10分が好印象になります。ずるがしこいかもしれませんが、それもマナーです。
早めにトイレに行っておき、最後は、17:10ごろまでは、なんとなく引継ぎをしたて、整理をしながら帰る、という感じ。この10分が好印象になります。ずるがしこいかもしれませんが、それもマナーです。
子育ては「子どもらしく」の定義を小さく、狭めてしまうと、こういう体験ができなくなってしまうのよね。子どもは、子どもらしく、「社会で生きる」ことを学びます。だからね、会社への文句ばっかりを言っているわけには、いかないのよね。
王道を生きる選び方に従うのが一番。職場の環境は「自分で創り出す」可能性があるところを選ぶしかありません。最初から整っているとは限らないですから。時短を選ぶのも良い方法だと思います。
まずは、ごめんなさい。とトラブルの責任についても少しでもかかわるのであれば、謝罪します。次に手筈のみを組んで、先に退社することをお詫びし、今夜何時ごろかに、一報を入れて明日の予定を確認することを伝えます。
職場の中に、「オジサン味方」を見つけておくことが必要ですよね。私の場合、なかなかこの「オジサン味方」がいなくて、難儀しました。やっと見つけた「オジサン味方」は「孫を預かっているオジサン」でした。
早出は、生活のリズムを崩さないので、身体にやさしい感じでした。子どもも早起きになりますし・・・・
いつも「効率よく」と叱咤激励をしていたつもりが、「いつもせかされる」と上司に告げ口をされることに。嘆いても仕方がないことですよね。こっちは、焦っているのですから。その時に反省したのですが、・・・
子どもと食事をすることは、これはMUSTですね。できるだけ毎日。私は、そのために少し子どもの夕食時間を遅くしてしまいましたが、やはり夕食を一緒にすることは子どもの成長にとっても、親としての自覚をもつためにも、とっても大事です。
子育てママは焦らないことです。本当に力のある人は、短時間のパートの仕事をしていても、そこから学ぶものがいっぱいあるのです。みんながその気になれば、学びはすごいのです。
働くママで成功している人は、この「計画」に対してしっかりとした考え方があるのだと思います。いきあたりばったりでは、人の助けを得ることはできませんから。